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いつかの空が　僕を忘れたとして
その時はどこかで　雪が降るのを待つさ

季節は僕らを追い越してゆくけど
思い出は立ち止まったまま　冬の花のよう

僕は至って最後方　思い出したのは
辛いこと心が何年も何年もかけて染み付いた汚れ　落ちてしまえ
この街のずっと最高峰思い出したのは
あの事言葉が何遍も何遍も繰り返し　回り始めた

＊1
淡い日に僕らは揺れた　ただ揺れた　そう雪になって
思い出のように降り落ちた　ただ降り落ちた　そう雪になって

＊1 繰り返し

いつかの空が　僕を忘れたとして
その時はどこかの　街で君を待つさ
季節に僕らは積み重ねてきたものは
思い出に立ち止まったまま　冬の花のよう

僕は至って最後方　思い出したのは
君の事何年も何年もかけて染み付いた汚れ　落ちてしまえ
この街のずっと最高峰思い出したのは
あの事言葉が何遍も何遍も繰り返し　夜に流れた

＊1 繰り返し × 2

ゆっぴー、せなさんが今まで開けてなかったアメブロのプレゼントを開けた。
二人同時に…本人がやったのか？